CLASS

一斉授業

小6算数

学年 教科 曜日・時間 授業料(税込)
小6 4~2月 金 17:00~17:50 6,000円

小6算数の少人数指導をなぜしているのかというと、中1数学の指導時に決定的な計算力不足を感じるからです。中1から入塾したのでは、小学算数のせいで最初からつまずいてしまうので、実施しています。
また、今年は小6生が一生懸命取り組んでいるので、欲を出して英単語の単語テストも毎回実施しています。この取り組みは、中学生になったときに大きくプラスになることを確信しています。

中学生

学年 教科 曜日・時間 授業料(税込)
【3~7月】英数 月・木 19:00~20:45 17,600円
【9~2月】英数理社 火・金 19:00~21:40 21,000円
中2 【3~2月】英数理社 火・金 19:00~21:40 21,000円
中3 【3~7月】英数理社 水・土 19:00~21:40 21,000円
【9~12月】英数理社国 水   19:00~21:40 23,000円
土   14:00~17:40
【1~2月】入試対策 ※ 詳細は改めて案内

もちろん高校入試で良い結果を出すことが最終目標ですが、それだけではダメなのではないかと思っています。なぜなら、生徒達は高校入試に合格すれば将来安泰というわけではないからです。
 
中学生の間に自らの意志で勉強に取り組んだり、勉強の習慣を身につけたり、 正しい勉強方法を身につけたりすることが重要だと考えています。
 
【授業の形式】
英・数の授業を週に2コマ、理科の授業を週に1コマして、社会を自習の時間に学習するという形式をとっています。
社会を自習形式にしているのは、学校によって全く進度が異なるからです。あと、自学自習をする習慣作りも狙いとしています。
国語に関しては、教科書準拠のワークを各学年配布していて、夏期講習には授業をおこない、中3生は2学期から本格的な受験指導が始まります。

高校生

大学入試は、高校入試よりもシビアです。毎回の定期テストを頑張っていても、大学入試当日に初めて見る問題を自力で解けなければ太刀打ちできません。
高校の定期テストで求められるものは「テスト範囲の丸暗記」。
それなので、学校の勉強以外に「受験勉強」をして実力をつけていかなければ、「何校受験しても不合格」という地獄が待っているのです。
大学入試の鍵を握っている教科は「英語」です。
英語で、志望校の過去問題を7割くらいとれる状態にしている子は合格する確率はかなり高いのですが、5割くらいしかとれないままだとほぼ不合格です。
高1・高2である程度の状態を作っていないと、相当な努力をしない限りは難関校に合格するのは難しいので、いかに高1・高2に勉強時間を確保し、高3に向けての基礎作りをするかが重要です。